SYSTEM LOFT UNIT
- コンパクトマンションなどのこれまで、
「平面的」にしか使用していなかった生活空間を、
LOFT構造の「立体的空間設計」にし、
従来のベット中心になりがちな「ストレス」の多い生活空間を
「秩序ある暮らし」をもたらす空間に劇的に変化さます。
UNIT
スマート・コンパクトな
暮らしを実現する
『SYSTEM LOFT UNIT』。
「寝る：BED」、「食事：DINING」、「作業・仕事：WORK」、
「収納：CLOSET」などのスペースを立体的に設計。
生活に必要な基本性能をユニット内に効率よく集約することで、
限られた空間にゆとりのスペースを創り出せます。
お部屋の広さ・
条件に合わせて、
パーツの
組み合わせを変更。
お部屋の広さ・形状や諸条件にも、階段（STEPS）の位置変更など
パーツの組み合わせを変えることで対応※。
LOFT下のスペースは、暮らし方に合わせて
棚の位置・取り外し変更などカスタマイズ※できます。
※オプション対応になる場合もあります。
LOFT / BED SPACE
ロフト上をベッドスペースにし、下からは見えずらくなり、部屋全体にゆとりをもたらし、整理された空間へと変えます。
CUSTOMIZE SPACE
ロフト下は自由にカスタマイズできる空間。可動式棚やテーブル、ハンガーパイプなどライフスタイルに合わせて多目的に利用可能。
LIVING SPACE
LOFT構造で生まれたゆとりで、リビングスペースを確保。LOFT下の空間と合わせて、より自由度の高い使い方ができます。
ROBOT CLEANERSPACE
階段下にロボット掃除機収納スペースを設置。就寝中や外出時に自動で掃除が行えます。
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COCKPIT SPACE
カウンターテーブル、備え付けの椅子（下部収納）を設け、ダイニングやワークスペースとして活躍します。照明付きビューティーミラー（埋込式）や小物入れも設し、パウダールームとしても利用できます。
CLOSET
デッドスペースも上手に利用して、大型収納スペースに。寝具や季節物など普段使用しない物などを豊富に収納できます。
※掲載の写真は当社「LOFT LDKオリジナル・リノベーシュン」施工物件のもので、実際とは異なる部分がございます。
※意匠登録 1700386 / 1700404 / 1702051
RENOVATION
ベッド中心の限られた
空間利用の暮らし方から、
限られた空間での暮らしは、収納家具などを配置すると
「寝る」・「食事する」・「仕事する」・「寛ぐ」など、
生活のほとんどがベッドのまわりになってしまいます。
立体的空間利用で
「生活有効面積」を増やし、
ゆとりを生み出す。
『LOFT UNIT』によるリノベーションで、限られた空間に
「ゆとり」と、「秩序」を創り出します。生み出された空間にソファを置くなど、
これまでになかった自由度の高い暮らし方が広がります。
システム化されたユニットが、
リノベーション工事を簡素化。
「SYSTEM LOFT UNIT」リノベーションは、規格化されたパーツを
お部屋内で組み立てし、建て込むことで大掛かりな工事をすることなく施工できます。
工事にかかる時間や作業員数を大幅に抑え、リノベーションにかかる工事負担を軽減します。
※構造概念図は、省略や簡略化しており実際のサイズ比率等は正確ではありません。また、構造や素材は今後変更となる場合もあります。
